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◆漢字の書き取りの問題点漢字の書き取りが人気の昨今ですが、個人的には、お子様によって向き不向きがあると考えています。
もちろん漢字の書き取りは、基礎的な運筆力がつきます。書くことをはじめない限り、書く力は伸びないので、理にかなったやり方だとは思います。
しかし、一定量を超えた書き取りは、どうしても機械的な作業になります。そのためルーティンワークの苦手なお子様の場合、脳の回路をシャットアウトして、ただなんとなく書いているだけの状態になりがちです。そうして、せっかくの書き取りが時間の無駄になるケースも見られます。
◆もっと楽しく漢字を覚えるには
機械的な作業が苦手のお子様に、特にオススメしたいのが、漢字がたのしくなる本―500字で漢字のぜんぶがわかる
漢字がたのしくなる本テキスト
◆小学3年生までの漢字で、漢字の全てがわかる
小学校6年間で学習する漢字は、教科書だとバラバラに習いますが、漢字がたのしくなる本テキスト
漢字は部首と音記号でできあがっています。
たとえば「解」は「角と刀と牛」からできているわけです。漢字には、成り立ちに必ず意味があります。そのため、要素にわけて見ることができれば、読むことも意味も理解できるのです。この、成り立ちの視点から体系的に作成されたテキストなので、小学3年生までの基本漢字がわかれば、漢字のすべてがわかるようになるのです。
◆ゲームや遊びで漢字を覚えられるワーク
漢字がたのしくなる本 ワーク
漢字ってすごい!漢字って面白いんだ!
という発見が、必ず見つかることと思います。
漢字研究の第一人者が作成したテキストとワークだからこそ、ここまで面白く漢字の世界を伝えることができるのでしょう。
「漢字はみんな 遊びで学べる」というポリシーからも、その心意気が感じられます。
◆カルタも秀逸
テキストとワークだけでなく、家族で遊んで頂きたいのが同シリーズの漢字カルタ (漢字がたのしくなる本教具シリーズ)
基本漢字編、部首編、音声記号編があるのですが、読み札の五・七・五のリズムが心地よく、耳から覚えやすい利点があります。効率よく漢字の成り立ち・意味をあらわしているため、遊びを通して漢字をしっかり身に付けることができます。
下に幼稚園ぐらいのお子様が居る場合には、幼稚園かんじカルタ
漢字の書き取りや、暗記が苦手なお子様は、何かひとつでも良いので、ぜひ取り入れてみてください。漢字への苦手意識が払拭されて、興味が芽生えることうけあいです。
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