2008年07月25日

『漢字がたのしくなる本』で、漢字を好きになろう!

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ◆漢字の書き取りの問題点
漢字の書き取りが人気の昨今ですが、個人的には、お子様によって向き不向きがあると考えています。

もちろん漢字の書き取りは、基礎的な運筆力がつきます。書くことをはじめない限り、書く力は伸びないので、理にかなったやり方だとは思います。

しかし、一定量を超えた書き取りは、どうしても機械的な作業になります。そのためルーティンワークの苦手なお子様の場合、脳の回路をシャットアウトして、ただなんとなく書いているだけの状態になりがちです。そうして、せっかくの書き取りが時間の無駄になるケースも見られます。

◆もっと楽しく漢字を覚えるには
機械的な作業が苦手のお子様に、特にオススメしたいのが、漢字がたのしくなる本―500字で漢字のぜんぶがわかるシリーズです。



漢字がたのしくなる本テキストと、漢字がたのしくなる本 ワークがあって、それぞれ全6冊あります。

◆小学3年生までの漢字で、漢字の全てがわかる
小学校6年間で学習する漢字は、教科書だとバラバラに習いますが、漢字がたのしくなる本テキストでは、部首や成り立ちから体系的に漢字を学ぶことができます。

漢字は部首と音記号でできあがっています。
たとえば「解」は「角と刀と牛」からできているわけです。漢字には、成り立ちに必ず意味があります。そのため、要素にわけて見ることができれば、読むことも意味も理解できるのです。この、成り立ちの視点から体系的に作成されたテキストなので、小学3年生までの基本漢字がわかれば、漢字のすべてがわかるようになるのです。

ゲームや遊びで漢字を覚えられるワーク
漢字がたのしくなる本 ワークは、テキスト以上に面白くてオススメです。象形文字のイラストから始まり、大人でも「へぇ」と思うような解説で興味深く漢字が学べます。

漢字ってすごい!漢字って面白いんだ!
という発見が、必ず見つかることと思います。

漢字研究の第一人者が作成したテキストとワークだからこそ、ここまで面白く漢字の世界を伝えることができるのでしょう。
漢字はみんな 遊びで学べる」というポリシーからも、その心意気が感じられます。

◆カルタも秀逸
テキストとワークだけでなく、家族で遊んで頂きたいのが同シリーズの漢字カルタ (漢字がたのしくなる本教具シリーズ)です。

  

基本漢字編、部首編、音声記号編があるのですが、読み札の五・七・五のリズムが心地よく、耳から覚えやすい利点があります。効率よく漢字の成り立ち・意味をあらわしているため、遊びを通して漢字をしっかり身に付けることができます。

下に幼稚園ぐらいのお子様が居る場合には、幼稚園かんじカルタもあります。意外と小さなお子さんは漢字を覚えるのが早いです。すぐに互角に戦えるようになると思います。

漢字の書き取りや、暗記が苦手なお子様は、何かひとつでも良いので、ぜひ取り入れてみてください。漢字への苦手意識が払拭されて、興味が芽生えることうけあいです。

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posted by at_home_mama at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 小学生の問題集(一般) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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