2008年07月22日

なぞぺーとチャレペーの違いは?

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高濱 正伸先生といえば
花まる学習会の高濱 正伸先生といえば、小3までに育てたい算数脳の著者として有名ですよね。ご存知の方も多いと思います。算数、とくに図形分野に関する面白い問題には定評があります。

高濱先生の一番有名な問題集(ドリル)といえば、なぞぺーです。

 

パズルやなぞなぞに近い感覚の問題は、いわゆる「算数」のイメージとは違うテイストなので、算数嫌いのお子様をも惹きつけます。大人でも頭をひねるような問題も多いのですが、不思議と低年齢の子供ほど感覚的に問題を解いてしまうので、驚きます。
授業で図形を習う前に、なぞぺーに遊び感覚でチャレンジすることをお勧めします。

しかし、このなぞぺーシリーズ、今となっては入手困難な問題集となってしまいました。

というのも、出版元が事実上倒産して、現在再建中なのです。そのため、今日現在では入手困難な問題集となっています。

◆チャレペー登場
しかし、最近なぞぺーに近い感覚の、新しい問題集が発売されました。それが、「考え抜く力」が身につく!天才くらぶ チャレペー1 総合編【数・かたち・考える】です。



なぞぺーの後継モデルとも言える、チャレペーは、なぞぺーの良いところを引き継ぎつつ、さらに発展的な部分が含まれています。ひとことで言うと、なぞぺー頭のよくなるゲームアルゴの問題を取り入れた感じです。



頭のよくなるゲームアルゴとは、算数オリンピック委員会が考案した頭脳ゲームです。学習塾対抗戦なども行われているので、だいぶゲームとしても広まっていると思いますが、まだまだメジャーとまでは言えない状態でしょうか。

私自身も持っているのですが、オープンされた札の数字から、隠された札の数字を予想するロジカルシンキングが面白くて、大人でも結構ハマるゲームです。数字の大小さえ分かれば、あとは論理的に数字を予想できるので、比較的低年齢のお子様から取り組めます。

このアルゴを問題に取り入れているので、チャレペーは図形のみならず、数学的思考も養える総合的な問題集に仕上がっています。

対象年齢は小学1年生から3年生です。高濱先生の著作には、他にも立体王シリーズなどがありますが、一冊で総合的な算数脳が育てられるのは、チャレペーのみと言えるでしょう。総合的に算数脳を伸ばしたいのであれば、一番お勧めできる問題集です。

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